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東京都市大学図書館HOME > 図書館案内> 学外資料の利用 

学外資料の利用


必要な資料が本学図書館に所蔵されていない場合、外部図書館等の資料を利用することができます。
学外資料の利用方法は3つあります。


1.直接訪問
利用者自身が学外機関を訪問し、直接資料を閲覧・複写する方法です。原則として、本学図書館発行の紹介状が必要です。
紹介状の発行を希望する場合は、所属キャンパスのカウンターにてお申し込みください。
※紹介状は即日発行できません。時間に余裕を持って申し込んでください。
※紹介状は用意ができしだい図書館から連絡いたします(受取には学生証が必要です)。
なお、次のコンソーシアムを利用する場合、紹介状は必要ありません (一部例外あり) 。

◆利用できるコンソーシアム
  世田谷 横浜
 世田谷6大学

世田谷_可

横浜_可

 私工大

世田谷_可

 
 横浜市内大学図書館コンソーシアム 

横浜_可

 神奈川県図書館協会加盟大学相互利用 

横浜_可

利用できるコンソーシアムは所属するキャンパスによって異なります(利用できるものには印がついています)。
各コンソーシアムで利用できる大学図書館など詳細についてはリンクページをご覧ください。


2.文献複写
国内外の機関から資料の複写を郵送で取り寄せる方法です。
なお、複写は著作権法で定められた範囲で受け付けます。
文献複写は学内所蔵検索(OPAC)のILL複写依頼からお申し込みください。
お申し込み方法については、学生の方教員の方 をご覧ください。



3.図書の貸借
必要としている図書資料を郵送で借り受ける方法です。借り受けた資料は図書館内での利用となります。
借受期間は依頼先によって異なります(20日~30日位)。
図書の貸借は学内所蔵検索(OPAC)のILL貸借依頼からお申し込みください。
お申し込み方法については、学生の方教員の方 をご覧ください。